健康

42歳イチローに現役プレーを可能にする初動負荷トレーニング!

初動負荷トレーニングを始めて10年目に入りました。

始めた動機は、右足付根の痺れがひどくて、歩くのが大変だったので、これを治したいから。

症状が出た時は、椅子に座ったり、しゃがんでいると症状は、2,3分で引っ込んでしまう。
100M位歩くとまた症状が出て、しゃがんでいると回復という繰り返しでした。
これは脊柱管狭窄症の典型的な症状のようです。



 

初動負荷トレーニングは、当時から、イチローが信奉しているトレーニング。
イチローが怪我をしないのは、初動負荷トレーニングをしているから、
ということで興味を持っていました。

そんな時に、住んでいる町田に初動負荷トレーニングジムができたので、興味本位と、もしかしたら
足の痛みが直るかもと思い、通い始めました。

初動負荷トレーニングの定義、終動負荷トレーニングとの違い、トレーニングの詳しい説明は、
「野球 トレーニング革命 小山裕史著」に書かれています。

今は、およそ1時間をかけて、13種類のトレーニングをしています。

どの運動も基本的には、弛緩-伸張-短縮の繰り返しを、リズムよく行います。

この伸張の力をマシーンの力で行い、力の大きさは錘で調節します。
筋肉は外部の力で伸ばされると、自然に収縮(短縮)します。
収縮したところで、力を緩めると、マシーンによってまた、伸張させられます。
この繰り返しを、15回から20回で1セットとして、
5セットから7セットを行います。これが1種目です。

本当は、写真を使ってすべての運動を紹介したいのですが、ここのトレーニングジムは、写真を外部に出すのを許可しないので、前掲載の「野球 トレーニング革命」に写真が出ている運動で、私が行っている運動を紹介します。

各運動でどの筋肉を使っているのか正確にわからないので、「野球 トレーニング革命」の説明を引用しました。

ディッピング
肩、腕をマシーンに持ち上げてもらいながら鍛えます。
肩甲骨をスライドさせるような動きと、上腕伸筋のバランスを保ちながら、僧帽筋、前鋸筋、腕部を柔軟に鍛えます。

プルオーバー
前鋸筋、僧帽筋、上腕伸筋、広背筋を強化し、肩の可動域を大きくします。

ハイ・プーリー・プルダウン
肩甲骨周辺の柔軟性の獲得、背筋類の強化に効果があります。

レッグプレス
股関節を屈曲した状態から、股関節、膝関節の伸展、屈曲の動作を繰り返します。
腸腰筋のストレスが少ない状態で、臀筋、ハムストリングス、大腿直筋を強化できるのが特徴です。

インナーサイ
大内転筋、長内転筋、薄筋などの、内転(脚を内側に寄せる)動作に関係する筋肉群のトレーニングで、股関節伸展の筋として働く重要な筋群の弾力性を高めます。

バックスイング
股関節伸展を直接促すトレーニング、これらの主動筋である臀筋の直接トレーニング、
腸腰筋の負担の少ないトレーンングです。

これらを含めて13種類の運動を行っています。


その効果ですが、
脊柱管狭窄症の症状は、トレーニングを始めて半年でなくなりました。
その後9年間、症状は出ていません。

その他には、体全体の柔軟性が保たれていると思っています。
今は、週に1度のトレーニングですが、各種目の1セット目は、1週間で体が硬くなったのを感じます。
2セット目、3セット目となるに連れて、元の柔軟性を取り戻せてくるのが分かります。

最後に、費用ですが、1ヶ月12,960円です。
安くはないけど、健康を維持するための必要経費と考えています。


初動負荷トレーニングに関する新刊です。

希望のトレーニング 彼らは初動負荷トレーニングで何を見つけたのか【電子書籍】[ 講談社 ]


初動負荷トレーニングについては、この本で勉強しました。
野球のトレーニングについて書かれたものですが、とても参考になりました。

 

【新品】【本】希望のトレーニング 彼らは初動負荷トレーニングで何を見つけたのか イチロー/他〔著〕 小山裕史/監修 講談社/編

 

 

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